その帯の名は「夜桜」


桜の染め帯には何故か今まで手が出なかったのです。

なんとなく満開のソメイヨシノのイメージがあって、
どや!ってくらいの桜の花が描かれている帯希望なのですが、
予算と好みが合致した物には残念ながら今まで巡り逢えず。
どや加減てのも好みがありますしね~。
(帯の地色だったり、花の描き方だったり)

今までの1番の好み帯は、雑誌で見たこちら。

桜の染め帯 久呂田明巧さんの作品。
この帯を締めてらっしゃるのは、森田空美さんです、さすが!


そして今年も桜帯を買うつもりも無く、
桜の刺繍半襟を買って、それで桜を楽しみましょって思っていたら
・・・・出逢ってしまった(゚∇゚ ;)

ふらりと寄った銀座もとじさんで、ディスプレーされていたその帯に
目が釘付けになり、ドキドキワクワク
その後又寄った時にはもうディスプレーから外されており、
もう売れちゃったんだろうな~と思って
次に友達と寄った時に聞いてみたら・・・・あった!
雑誌撮影の為貸し出ししていたのだとかw(*゚o゚*)w

一度諦めたのに出逢えたら、なんだか運命感じません?
勧め上手な友達の影響もあり(笑)
お財布の紐をゆるめてしまいました~。
その帯の名が「夜桜」

 東京友禅作家の西澤幸雄さんのものです。



帯が仕立て上がるまでの間に大倉集古館で
横山大観の屏風絵「夜桜」を観る機会にも恵まれ、
ここでもまた勝手に運命を感じた私(笑)


西澤幸雄作「夜桜」 西澤幸雄作「夜桜」


帯の購入に立ち合ってくれた友達と、このコーデで出掛けました。
(その様子は次回にUPします)


ちなみに掲載された雑誌は家庭画報4月号。
担当さんが掲載誌を送って下さいました(Sさん、ありがとう!)


西澤幸雄作「夜桜」 木村佳乃さんが身に付けたのね(・∀・)
(お出掛け記事を次回に回すのは、このスラリとした姿と自分を
 同じページに並べたくないからですね、笑)

1度使用した物ということで、ちょっとお買い得になってました
満開の桜は見るのも、そして身に付けるのも
何故かすっごくテンション上がりますねー
桜って人を惑わせる花だわ( ̄ー ̄)
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茜染めの羽織


今日の寒さは何なんでしょうね~。
午前中のあの大雪の様子では、
夜には凄い積雪になるのでは、と心配しました。


さて、上野→谷中散歩で着ていた羽織について。


和服に関しての私の好みを知っている方は
きっと「あれ?usakoらしくないのでは?」と思ったでしょう。
そうなんです、最初目にした時は実はあまり惹かれなかったの(^^;)

昨年12月初旬に目黒の「池田」を訪ねた際、
着物を幾つかあててみたりしていたのですが、
奥にいらした重子さんが店員の方に
「あの茜染めはどお?出して差し上げてみて」と。

「天然の染めの色が綺麗でしょ?
 草紫堂のもので、とても良いものなのよ。」

・・・・草紫堂?知らないし、色もあんまり好みじゃない・・・・
どうしようと思ったのですが、
手にしてみるととっても軽い!
そしてあててみると、あら?以外にいいかも!
こんな色は持ってないし、ちょっと新鮮な感じ。
でも裄が明らかに足りないしな~。

その着物が羽織に仕立て替えられ、
裄も長くなって私の手元にやって来たわけです。


 
(右の方が実際の色に近いかな?)


草紫堂は、創業昭和8年の紫根染めと茜染めの絞り染めの工房なのですね。
















 数年前の着物雑誌に草紫堂の紫根染めの着物発見。
 ん~、こちらも素敵だわ~。
 いつの日か紫根染めの物ともご縁があるといいな~(・∀・)



そしてこの羽織を買いに行った日、
店の前に車を止めてふと見ると・・・・
私の友の中で1番の重子さんフリークの夕那さんが
店から出てくるではないですかいや~、びっくりしたわ
Uターンして貰い(笑)一緒に見て貰って、
そして羽織に合わせる羽織紐も一緒に選んでもらいました。
重子さんにも「色が合ってるわ」と太鼓判を貰いました(*゚▽゚*)





重子さんに選んで貰った1枚。
重子さんフリークの友と相談して選んだ羽織紐。
この羽織は素敵な思い出の詰まった、大切な1枚となったわけです

充実の谷中散歩


ランチの後は、ひろみさんが一度行ったことがある、
ギャラリーを目指してお散歩。
谷中はどこかを目指さなくても、
ただお散歩するだけで楽しい街です(・∀・)





















谷中散歩


お寺の間を通り抜け、日本画家アラン・ウエストさんの工房へ。




 谷中散歩


アランさんについては・・・・短い文章では語れません。
でも私が伝えられるとしたら、
作品のことよりも、人間としての素晴らしさかな。
(もちろん素晴らしい絵なんですよ!!!)

私達のような絵の素人にも時間を惜しまず話をして下さり、
こちらの拙い質問にも誠意を持って答えて下さる。
ふらっと寄ったのに、こちらのギャラリーで過ごした時間は
なんと2時間近くでした。
そんな対応をしてくださったアランさん、ブラボーです!

アランさんに興味を持たれた方はこちらへhttp://www.allanwest.jp/



ギャラリーを後にして、お茶をしにカヤバ珈琲へ。
ここ、昨年夏に来たときには、満席で入れなかったのでリベンジです。


(その時に撮影したカヤバ珈琲外観)


谷中散歩

昔からある卵サンドは優しいお味でした。
話が止らず珈琲はおかわりしました(笑)


谷中散歩 谷中散歩

ん~、着物が似合うお店ですね。
右はひろみさんの羽織のアップ画像。
刺繍のレトロな羽織、とーっても素敵でした


アランさんの工房にいる間に、雨になっちゃったけど、
「雨の谷中も綺麗でいいですよね」というアランさんの言葉で、
雨降りもまた楽しの気持ちになれました。
快も不快も、気持ちの持ちようで変えられるんだな~と、
つくづく感じたのでした。

ひろみさん、楽しいお出掛けをありがとうございました。

春もぐるっとパスの旅3


火曜日は今週もひろみさんと着物でぐるっとパスを持ってお出掛け


春もぐるっとパスの旅3 微妙なお天気なので又ポリ着物。
茜染めの絞りの羽織、つい先日GETしたもの。
この羽織については近々詳しくお話しましょ(・∀・)
塩瀬の唐花帯。


今回は上野の国立西洋美術館へ。
ひろみさんから、常設展だけでも凄い見応えよ!と聞いてたので
楽しみに出掛けました

予想以上の見応えでしたよ!
ロダンの彫刻から、16世紀ごろの宗教画から現代アートまで、
もの凄い展示数でした。
モネの絵だけを集めた1部屋があって、そこが素敵でした。

国立西洋美術館・常設展 国立西洋美術館・常設展

そして数枚の絵画以外は撮影OKなんですよw(゚o゚)w
次はコンデジを持って色々と撮ってこようっと。



国立西洋美術館・常設展 国立西洋美術館・常設展

ヨーロッパ(かな?)のツーリストの大集団がいて、
なんだかこちらが海外旅行をしてるような不思議な感覚に。
写真を撮られたり、一緒の撮影をお願いされたりで、
ちょっとは日本文化を伝えるのに貢献できたかしら?


そして次は上野公園内の旧東京音楽学校奏楽堂へ。
大好きな可愛らしいちょい古建物です(* ̄∇ ̄*)


 旧東京音楽学校奏楽堂

旧東京音楽学校奏楽堂 旧東京音楽学校奏楽堂 旧東京音楽学校奏楽堂
旧東京音楽学校奏楽堂

          旧東京音楽学校奏楽堂 


又こちらでもゆっくりしちゃって、
ふと気付くと、あらら?もうランチが終わっちゃう時間・・・・

諦めモードで谷中方面に歩いていくと、
こじんまりとした、ちょっと良さ気なレストランが。
ランチの時間は過ぎてCLOSEの看板が掛かってたけれど、
今後の参考に、とメニューを覗いていたら、
「まだお客さんもいるので、よろしかったらどうぞ」と、
開けて下さいました(・∀・)


谷中ぺぺ・ル・モコ 「ぺぺ・ル・モコ」
          谷中ぺぺ・ル・モコ
谷中ぺぺ・ル・モコ

          谷中ぺぺ・ル・モコ

バルサミコのソースが美味しかった本日の魚料理、お皿も素敵なグルグル


花と絵画いっぱいの可愛らしい店内です。
お客さんも気取らない方?(寛ぎ過ぎの方・・・笑)もいて、
苦笑いの部分もありましたが、温かい雰囲気の店でした。

この後の谷中散歩の様子は次へと続きます

2月の美味しい話


もう3月ですが、先月久々に行った美味しいお店をご紹介。


学生時代仲良しだったR子と3年ぶりくらいでランチすることに。
彼女が新丸ビルに行きたいと言うのでそちらで待ち合わせ。

久しぶりの友達とのデート服 
襟の形とポケットがお気に入りのジャケット&ダメージデニム。


ランチのお店は昨年の夏以来の「SAWAMURA」




新丸ビル・SAWAMURA
 
私のチョイスは魚のポアレ新丸ビル・SAWAMURA

新丸ビル・SAWAMURA R子チョイスの豚の煮込み


スパークリングワインで乾杯して、話し始めれば
あっと言う間に3年のブランクは埋まり、
学生時代に戻った気分に
会わない間にお互い色々あっても、基本脳天気な私達(笑)
友よ、これからも明るく行こうぜ~(⌒~⌒)


 新丸ビル




そして、こちらはいつもの呑み&食べ友達と久々に行った
コラーゲンたっぷりの鶏の水炊きの店「新三浦ガーデン」

築地・新三浦ガーデン 築地・新三浦ガーデン
築地・新三浦ガーデン 築地・新三浦ガーデン 築地・新三浦ガーデン
築地・新三浦ガーデン 
築地・新三浦ガーデン 築地・新三浦ガーデン 築地・新三浦ガーデン


この白濁としたスープが美味しいんですね~
間違いなく確実に食べ過ぎました。
でももう1軒呑みに行って・・・・アルコールは別腹(笑)


美味しいものを食べるのってホントに幸せ感じます!
(何度も言ってますが・・・)


そしてオマケで紹介は可愛らしいこちら。

可愛いチョコ 薄~いチョコレートなんです。
パパさんがバレンタインにいただいた中で、
これが可愛くてヒットでした

久々の歌舞伎鑑賞


先週、2月歌舞伎の夜の公演、
「女殺油地獄」を観に行ってきました。

二月歌舞伎・女殺油地獄鑑賞


実はワタクシ、ちょっと亀次郎さんのファンです。
Qさまでの、あのひょうひょうとしながら難問をさらりと解く姿に
好意を持ったりして。
バカな女は頭の良い殿方に惹かれたりするんですねー(笑)

この日は生憎の雨模様で、予定していた着物を変更。
でも、歌舞伎の為のおめかしとなれば、
雨コーデを考えるのも又楽しですね。




















ポリの紺色の縞地紋着物&木蓮帯。共に初おろしです。

この帯は一昨年に購入したのだけど、
昨年の木蓮開花前の頃におろす機会がなかったんですね。
というか、母の入院で、そんな気になれなかったのかな?

帯締めは萌さんで購入したもの。
今思えば、道明のそこそこのお値段の物と同じくらいですね。
でも重宝してます(^^)



ル・テアトル銀座は小さな劇場で、
席によって観易いのかどうかって印象でしたが、
私達は花道にも近く、とても観易い席でした(・∀・)

染五郎さんと亀次郎さんが油まみれになり
(もちろんホントの油ではないですが)
滑りながらの殺人シーンは圧巻でした!

そして三幕が始まる時には
染五郎さんともうひとかた(誰だろ?すみません)が
客席から登場し、
お客さんをからかったり、謎掛けをしたり(^^)
こういう楽しみ方もそもそも大衆演劇である歌舞伎にありかも、と
楽しい1場面でした。


公演後、劇場近くで飲みながら食事を、と思ったら、
行こうと思ったお店がことごとくラストオーダー間際で・・・・
あそこなら遅くまでやってるんじゃない?
と向かったのは、なんと焼肉屋さん。
ブログ始めて以来、焼肉屋に行ったのって初めてなんじゃない

「平城苑本店」

二月歌舞伎・女殺油地獄鑑賞 
          二月歌舞伎・女殺油地獄鑑賞
二月歌舞伎・女殺油地獄鑑賞


ユッケ&キムチ盛り合わせ、タン塩、テグタンスープ。
他、ハラミも食べました。
ラストオーダー22時、閉店23時で結局ゆっくりは出来なかったけど。

この店、元々ウチの地元の方にあったのですが、
今では銀座に進出し、昭和通り沿いのここが本店になったのね。
そちらにもお店が残ってるし、
美味しさは変わらぬままです。

でも22時の焼肉はおばさんにはちょっともたれた・・・(^^;)
と言うか、そもそも焼肉はそんなに得意じゃないのだけど(笑)
でも「いい歳してこの時間に?」って、
友とふざけながら食べるひと時はとーっても楽しかったです
プロフィール

usakomama

Author:usakomama
美味しいものと美味しいお酒、音楽が大好き。
ここ数年は着物にハマってます。
ハレの為だけの着物じゃなくて、
お洒落のひとつとして着物を着たいと思ってます♪

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