日本の夏じたく展 その2


まずはこの日の帯のお太鼓柄。

 やっぱり季節感のある染めの帯って好きです(´∀`*)



そしてこの日デビューとなったのが道明さんのこの帯締め。

 唐組の桐壺、ずっと気になっていたこのタイプ、GETしてました。

あまりの締め易さ&合わせ易さに、道明さんちゃくちゃくと増やしてしまってます



この展示では前の記事で気になった方以外に、
竹細工の方の展示で見たことがあるバッグを発見・・・・
もとじさんで見た、織物作家の吉田美保子さんの生地を使った籠バッグでした。
「竹の工芸よしだ」さんが籠の部分を作ってらっしゃったのです。
彼の作る山野草に似合いそうな小さな花器もとっても素敵でした。


そして、この日いただいてきた工房の案内やイベントの案内の中に、
これは是非行かなきゃ!ってものを発見。


 


日本橋三越で7月13日から行われる「手しごとの夏」

刺繍の飯島桃子さん、染めの岩崎さん、
そして竹工芸の吉田さんの展示もあるようですよ~(・∀・)

前期、後期で展示内容が違うようですので、
興味のある方は日にちが近くになりましたら、三越のHPでご確認を。

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日本の夏じたく展 in三渓園


着物友のあざみさんにお誘いいただき、
夕那さん、環さんもご一緒に素敵な場所での素敵なイベントに行ってきました。

折りしも関東では今までで2番目に早い梅雨入りをむかえ、この日も雨。
台風も接近しつつあるとのことで、選んだのはもちろんポリ着物。
この日は気温が低かったので袷+雨コートでOKだったけれど、
この時期にはやっぱりポリの単衣が必要だわ~と確信。
狙うは英さんですが、GETまでの道のりは遠いかも・・・・


 万筋ポリに花菖蒲帯、
今年もこの帯の出番を作れてよかった~(・∀・)


雨の日の着物のお出掛けは、出掛けるまではちょっと億劫な気分になりますが、
着物友と会ってしまえば何のその!
着物仲間と会える楽しさは、雨の憂鬱を一瞬で吹き飛ばしてくれました。
そして雨の三渓園も風情があってまた素敵・・・


 




まずはあざみさんの知り合いの新啓織物さんのものをたっぷり見せていただきました。
秩父の銘仙の織元で、銘仙の概念を覆されるような、
今の時代にぴったりの、それはそれは素敵な反物達でした。

 あざみさんはこの日、新啓さんの帯で登場でした!


最近総柄物にもちょっと惹かれつつある私も皆も、
あれこれ鏡の前で当てさせて貰って妄想を膨らませる、楽しいひと時でした(*´∇`*)



他に印象に残ったのは日本刺繍の飯島桃子さんの帯や鼻緒、
染色iwasakiさんの草木染めの帯や着尺、特に刈安で染めた黄色の美しいこと・・・
そして銀細工の松原智仁さんの帯留がたくさん見られたのが嬉しかったです
もう、これ買うわ!って決めちゃったもんねー。
・・・いつの日か、ですが(笑)



 

左、環さんはポリの角通(だったかな?)にawaiさんの半幅できりりと。
中、あざみさんは黒地に小花が華やかなウール小紋に先ほど紹介の帯。

そして夕那さんは写真NGなのでUPできないのが残念なのですが、
鳥と蓮の何とも美しい紗合わせの羽織をお召しでした。




展示を楽しんだあと、横浜に移動して遅めのランチを。


  AGIO

ビールを飲みつつピザを頬張り、着物の話は尽くことがありません



そしてランチの後に寄ったそごうの呉服売り場では偶然に・・・・
池田重子さんの帯留の展示と、
重子さん監修の着物や帯揚げなど和装小物を見ることができました。


 この兎羽織の復刻の物がありましてね!!!
そりゃ~、お値段聞かない訳にはまいりませんでしたわっ!!!
・・・・どうにか手に入らないかしらん・・・無理?・・・やっぱり?・・・・


そして浴衣の反物を色々と物色。
次はこういう感じがいいな~などと、またも妄想の膨らむ時間でした。



ご一緒して下さった皆さん、楽しい1日をありがとうございました

日本橋三越「日本伝統工芸染色展」と「バカラ展」


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先週は平日バタバタと忙しく、見たかった三越の展示に土曜に行ってきました。


「日本伝統工芸染色展」では会場3周のガン見!
以前みともさんの展示会でその美しさにハートドキューンとなり、
それから魅せられ続きの深石美穂さんの川平織り、
紫のグラデーションが美しい、本当に息を飲むほど美しい「花霞」という着物が
文化庁官賞(だったかな?)を受賞されてました。

嬉しくもあり、でも更に値が上がっちゃうんじゃないのとの焦りもあり、
複雑な気持ちのusakoでありました(=゚ω゚=;)
お買い得品3つ我慢して、深石さんの、魂に響くような美しい帯を買えばよかったと反省・・・・


そう言えばこの日、当初洋服でサクッと行こうと思っていたのが気が変わり、
着物を着ようと急いで襦袢に半襟を縫いつけ、
着物を着ていざ出陣!と思ったところ・・・・半襟ヨロヨロ事件勃発・・・・
急いで支度をするとロクなことにならないんですね・・・・

 なぜなぜ?縫ってる時はシワ寄ってなかったのに~。
ということで、着物は脱いで洋服でお出掛け。

 こちらの帆船帯留、デビューの機会を逃しました・・・・




そして「バカラ展」も観てきました。

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着物や絵画以外の展示であんなにワクワクした空間は久しぶりでした!
基本キラキラ好きなので(ブログのタイトル通り)いやー、楽しかったです。

  DSCN1490DSCN1489


黒が好きなので、黒のシャンデリアに心奪われたのですが、
とてもとても購入できる価格では無く・・・・ははは、分ってはいましたが(笑)

真ん中のグラスはフィリップ・スタルクによるデザイン。
実は我が家にも彼のデザインによるバカラのワイングラスセットがあります(・∀・)
とんでもないお値段で(゚∀゚)もちろん頂き物。
ウチのような一般庶民家庭にあるのが申し訳ない物です

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お祝いで頂いたのですが、一般庶民が使えるわけも無く、
ケースに入ったままリビングのカウンターに飾られています。
このグラスについて知らなかった話をバカラの方から聞け、楽しかったです(・∀・)


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バカラのグラスは他にも頂いたものがありますが、
一つだけ、パパさんが焼酎をロックで飲む以外には使ってなくて、シール張りっぱなし。

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左のワイングラス、綺麗で大好きなんですが、
そんなにいいワインを飲む生活もしていないし、
割ったらどうしましょうの貧乏根性で未使用のままです・・・あはは・・・

DSCN1503

「適材適所」という言葉がありますが、
我が家のバカラ達には「ごめんなさい」と謝るしかないですねー(^^;)
でも、眺めて、持って、素敵!と常々思ってあげてるから許してもらいましょう。



その他に、予想をしてなかった出逢いもあり、この日の三越は大変楽しかったです
(あ、何か買ったというわけではありません)

1番見返す着物雑誌


着物を着始めて、最初に買ったのが2008年のきものサロン春号。
この雑誌から受けた影響は大きかったし、
今でも1番見る機会が多いです。

森田空美さんによる一つの着物で帯を替え格を上げる着こなし例、
さらりとしつつ、品のあるコーデに憧れ

   

江戸小紋に合わせた桜帯が素敵で、後に行った展示会で久呂田明巧氏の物と知り、
久呂田氏の染め帯を購入する機会にも恵まれました。

 



宮本信子さんが全てお召しの「春の花爛漫の帯」の特集では、
シンプルな紬や小紋に花の帯を合わせたコーデに惹かれ、
いつしか私も花の帯が増えていったし。

 

ふと気付くと、左の帯締め、道明で色違いの物を購入してますね~。





きもの風水では自分の「気の質」を知って、納得。
私は「山の人」で、なぜか惹かれる紫と黄色がラッキーカラーだったのです(・∀・)



そして、こちらも大変お勉強になった特集。

 


ここでも今、気になる草紫堂さんの南部紫根染めが紹介されていたのですよ(・∀・)
なんか、この雑誌に操られているような気がするこの頃です(笑)
それはさておき、着物初心者にお薦めの1冊です!

帆船帯留デビュー



10日、夕那さんにお誘いいただき、着物でお出掛けしてきました。
この日の予想最高気温は28度、しかも午後から雨の予報・・・(=゚ω゚=;)
何を着るか迷ったけれど、
洗い覚悟で絹をセレクト、もちろん単衣です。


 


萌黄色紬(色が出てない)に光琳大波の帯、そしてこの帯に合わせて購入した帆船帯留。
今回はこちらの帆船帯留を合わせました。


夕那さんは英さんのエレガントな単衣色無地ポリに(しなやかでポリに見えない!)
なんとも美しい菖蒲の刺繍帯。
全体を同じトーンでまとめたコーデは匂い立つような女らしさでした(*´∇`*)



ランチは夕那さんのリクエストで「ゴチになります」にも登場した虎幻庭。
弦巻の住宅街にひっそりと佇む素敵なレストランです。


VSCN1434くるくる暖簾にいきなりテンションあがる


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私達が通されたお部屋には古くからの神棚があり、お店のブログによると
パワーがあるらしいです。パワー貰えたかな?http://www.kogentey.jp/


普段家ではなかなか購入しない、色々なお野菜がいただけて嬉しい。
木の生い茂るお庭に素敵な建物、そしておいしいお料理に丁寧だけど気取らないサーブ。
すっかり気に入ってしまいました(・∀・)
ただ木が多いので庭に虫が多くて、これからの季節は蚊との戦いになるかも・・・・



話が弾み過ぎて、次の予定に間に合わなくなり、予定変更(笑)
大好きな東京都庭園美術館へ「森と芸術」を観に行くこととなりました。
1番気温が高いであろう時間帯に歩き、ちょうどやって来た東急線に飛び乗ったら、
冷房が入ってなくて渋谷までの間汗だくに・・・・
この時期にこの状態じゃ、これからの着物は厳しいかも、とちょっと萎える・・・・


DSCN1433私の住みたい場所、東京都庭園美術館(笑) 

いつ見ても素敵な外観、素敵な内装
マイナスイオンが漂ってきそうな作品と、冷房の心地良さに生き返る!
ラリックのガラス類やアール・ヌーヴォーの挿絵なども観れました。
以前カリグラフィーを習っていたので、美しい絵本のタイトルにも注目でした。


残念ながら鑑賞中に雨が降り出し・・・
雨の中、お互い「しばらく何も買えないのよ!」と言いながらも
池田重子さんのお店「池田」へと向かう(^^;)
だって「掘り出し物市」開催中で小紋と紬が半額だっていうんですもの・・・・
それに駅に向かう帰り道だし、ちょっと覘いてもいいわよね(笑)

「池田」は雨でも大変な賑わいで、重子さんフリークの夕那さんも
今まで店に来た中で1番の賑わいではないかと驚いてました。
人混みの隙間を縫ってホリホリの状態でしたが、
惹かれる物もありつつ即決するまでには2人とも至らず。
「これ!」という物に出逢わなくて良かったような~、寂しいような~(´・ω・`)

この日も奥の座敷にちょこんと腰掛けてらした重子さんは、
本当に褒め上手「お2人共趣味がとてもいいわね」と褒めて下さいました。
帯や帯留、草履まで見て色々おっしゃって下さるのを聞いて、
「本当に着物が好き」という思いがヒシヒシと伝わってきます(・∀・)
大御所をつかまえて、当たり前の話ですが(笑)

暑さにちょっと萎えた私でしたが、
池田を出る時には「やっぱり着物って楽しい」の気持ちに。
夕那さん、楽しいお出掛けをありがとうございました。

2日続けて着物で銀座


一緒に出掛ける友達が着物じゃなくても
(そりゃー着物を着ない友達の方が多いので当たり前ですね、笑)
隙あらば着物で出掛けようか、ってことが少しづつ多くなってきました(・∀・)

つーことで、学生時代の友達と夜のお出掛けのこの日も着物。
大好きなのに、なかなか出番がない帯の出番を作りたくて。


DSCN1402DSCN1417


ガッツリ飲むつもりで(笑)おこぼしなどの粗相をした時のためにポリ着
牡丹染め帯、花も終わり頃だしちりめん地なのでギリギリ・・・無理やり・・・
(お太鼓の画像にカメラの影が入り込んじゃってますね~)
帯締めは道明、これ、困った時のお助けとして大活躍です。

VSCN1397もとじさんの鼻緒の真綿入り草履デビュー♪



友達のリクエストでふぐを食べに。
 
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DSCN1414

 コース以外に欲張ってすっぽんの唐揚げもオーダー。
 (画像上中央)
 これが余計で死ぬほどお腹いっぱいに・・・・
 美味しかったんですけどね。


店に飾られていた花は牡丹?それとも芍薬?・・・ 
どちらにしろ立っても座っても、食べ過ぎてのけ反り気味の私とはかけ離れた可憐さ(笑)


がっつり飲むつもりが、がっつり食べ過ぎてもう何も入らない状態。
それでも店を替えてワインを1杯づつ飲んで、その後お茶に切り替えて、
その夜はおとなしく帰りましたとさ(^^;)

着物で夜遊び


約2週間ぶりの着物となったこの日は曇りの涼しい1日。
迷わず袷を選び、そしてそろそろ終わりかな?のちりめん地染め帯をチョイス。


 


博多献上柄お召し、知念貞夫氏の紅型帯、
帯締めは母の箪笥から発掘した大島紬入りの変わったもの。
ちょっと寂しかったのでフリンジの帯飾り(by白イ烏)をプラス。


ちょっと早めに出て三越の呉服売り場を覘き~、待ち合わせの店へ。
友達との食事会に選んだお店は銀座グラッセの「蔵人厨ねのひ」http://nenohi.com/
この店の前身は銀座の裏道の地下にあった気のおけない割烹で、
私が始めて行ったのは25年以上前のこと。
当時の上司が連れて行ってくれたのですが、
ソニー会長の盛田氏の実家が名古屋のお酒の蔵元で、
そこのお酒と、そのお酒に合う美味しい物を提供したいとのコンセプトで作られたとか。

その店をご子息が継ぎ、今風に展開されてグラッセに出店されたようです。
グラッセができてから、ずっと行きたかったのですよ。(丸の内オアゾにもあるそうです)


蔵人厨ねのひ 蔵人厨ねのひ

お店の雰囲気は随分違うけれど、味は変わらず美味しかった!
つくねを卵に付けて食べるという食べ方を、初めて知ったのがこの店でした。

蔵人厨ねのひ 蔵人厨ねのひ 蔵人厨ねのひ
蔵人厨ねのひ

赤じくほうれんそうのサラダ、大アサリの酒蒸し、ふわふわのさつま揚げ、
ミニ渡り蟹の唐揚げと牛すじの土手煮。



盛り上がってもう1軒、行こうと思った店がお休みで・・・・
着物でケントス行っちゃったわ(笑)
さすがに踊らなかったけど。いや、踊っても良かったかな?(・∀・)

銀座ケントス 銀座ケントス


おじさん、おばさん踊る踊る~!
楽しい夜でした

亀戸天神へ藤を見に


家から車でサクッと行けちゃうので、
1日、風がビュービューで雨が心配でもサクッと行ってきました。


DSCN1368DSCN1381

RSCN1379VSCN1386

池には亀がウヨウヨ!そしてお清め用の水が出るとこまで亀です(笑)
池には亀以外に鯉もたくさん。
そしてこんなお客さんも・・・・足元にご注目(~~;)

DSCN1374亀さん、思いっきり踏んでるよ~!
 
DSCN1378飛んで行ってくれてよかったねー(笑)



お猿さんも芸を見せてくれてました。

VSCN1385後姿に哀愁が漂ってるような・・・


今回、着物ではなかったのですが、
鯉を見て思い出した物があるので着物関連ネタも。

 こんなの買ってました(^^;)


珊瑚の帯留、残念ながらまだ未使用です。
これもこの地味な波の帯に合うかなーと思って購入したもの。

波の帯に帆船帯留 
この帯に合わせて帯留を3つ購入したのに、どれも全然活かしてないわ・・・・
波の帯に帆船の帯留参照)





プロフィール

usakomama

Author:usakomama
美味しいものと美味しいお酒、音楽が大好き。
ここ数年は着物にハマってます。
ハレの為だけの着物じゃなくて、
お洒落のひとつとして着物を着たいと思ってます♪

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