小袖・振袖図―明治四十四年特別展覧会の記録― in東博

こちらも下町桜めぐりの日に観た、東博での展示です。

江戸時代の女性が用いた小袖や振袖、帯などの服飾品を原寸大で描いた模写図たち。
明治四十四年(1911)、東京帝室博物館で開催された特別展覧会
「徳川時代婦人風俗ニ関スル絵画及服飾器具」
(徳川時代ふじんふうぞくにかんするかいがおよびふくしょくきぐ)
に際して制作されたものであることが近年明らかになったそう。

カラーの写真が無かった時代に、展示作品を残すため細密に模写されています。


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当時展示されたほとんどの作品が所在不明だそうで、
この模写図は大変貴重な資料なんですね。
本物の着物が見れたらどんなに素敵なことでしょう。

と思ったら、川島織物さんだったかな?
こちらを所蔵しているそう。

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そしてこの模写図の実物が展示されていました!

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重要文化財指定のその美しいお着物は・・・
なんと、徳川家5代将軍・綱吉の母、桂昌院様がお召しになった物だそう!
ひゃ~、ビックリ&感激でした

明日22日までの展示です。
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美味しいものと美味しいお酒、音楽が大好き。
ここ数年は着物にハマってます。
ハレの為だけの着物じゃなくて、
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