並河靖之七宝展 明治七宝の誘惑―透明な黒の感性

大好きな庭園美術館での、とても楽しみにしていた展示が始まりました。
着物友とではないけれど、着物で行ってきました。

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選んだ着物は出番の少ない結城紬。
先日真綿の紬を着て、やっぱり真綿は暖かいのを実感したのと
もう1つの理由は帯留。

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蝶のモチーフを身に付けていると割引になるので
それも楽しもうと思い、この帯留を。
これに鮮やか色の着物だと、1人着物なのに
ちょっとコスプレっぽくて恥ずかしいかなと(^^;)

そして3つ目の理由もあるのですが、それは後ほど。


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平日で空いていたので食い入るように見つめました!
別館での展示も並河さんで、盛り沢山でした。
素晴らしい七宝芸術を堪能しました。

並河さんが「もうこれ以上の物はできない」と最後の作品にしたものは
意外と地味で、でもその世界観たるや1つの小宇宙のようでした。

でも、私はやっぱり黒地の華やかなものが好きだな。
1つ頂けるなら、↑のものとは違う小さな藤の花瓶がいいな~

美術館を出て、寒かったけれど12月から見られるようになった日本庭園へ。

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梅の花が咲いてました

ここで3つ目の理由

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梅の柄(と思われる?)のピンク系の道中着を着たかったから。
なので地味めの着物を選びました。

壱の蔵さんで見付けた青々さんのものなのですが
一昨年GETしてたのに、去年は着そびれてしまってました
羽織が好きなので、実は道中着ってこれが初めてなのです。


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建物が素晴らしく、庭園も楽しめるこの美術館、やっぱり大好きです!
そして、とても素晴らしい展示だったので、平日にもう一度行きたいな~

この展示が終わると、バリアフリー工事でまた長期休館になるんでした。
やっぱりもう一度行かなきゃ!
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コメント

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No title

並河家、去年の秋に行きました。
七宝のイメージが変わりました。
あの繊細さ、息苦しい・・・

遠くではありませんから、清水三年坂美術館にも寄られたら、更に素敵だったかと・・・私見です。

Re: No title

こすずめさま

本当に息を飲むような繊細な七宝ですよね。
明治期までに日本の素晴らしいものが沢山育った気がします。

わー、並河記念館、行ってみたい場所の1つです。
三年坂美術館も一緒に行けたらいいな~。
こすずめさんの素敵なお皿がどうなるのか、心配してます。
もう甦れないのかしら・・・
プロフィール

usakomama

Author:usakomama
美味しいものと美味しいお酒、音楽が大好き。
ここ数年は着物にハマってます。
ハレの為だけの着物じゃなくて、
お洒落のひとつとして着物を着たいと思ってます♪

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