塩沢紬だったのね~

忙しい日々を過ごしておりまして、休める時は家でゆっくり休まなくちゃ。
と思っていたこの頃。

でも、着物が着られない・・・
つまらない~。
なんか、返ってストレスたまるような気が・・・

ってことで、姉と三越に行くだけでしたが、着物投入!

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そんなに暑くない日だったので、絹の単。
縦絽の染め帯、これ久々の登場かも?

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郁子さんの切子帯留。


三越でのことは次回UPしますが、
三越をあとにした丸ビルに移動。

東京駅内のエスカレーターで、後ろに姉がいるものばかりだと思っていたら。
男性の声で話しかけられ、振り向いたらおじいちゃんが後ろに。

「いい塩沢だね。こんなとこで、塩沢を着た人を見るなんて偶然だね。」
「ん?」と怪訝な顔をしたと思うけど
一応「ありがとうございます」とお礼を言って・・・

そしてたら、塩沢紬を織られていた方なのだそう。
たまたま、新潟から来られていたそうで。
エスカレーターを降りても少しお話したら、
銀座でも何年も展示会をやったんですよ、って。
もう数年前に引退しちゃったけどね、って。

で、私が素朴な質問。
「これ、塩沢紬なんですか?」

・・・自分が着ているものが何なのか知らなかった無知な私
偶然の出会いでひとつ知ることができました。

姉が、
「あのおじいちゃん、隣のエスカレーターに並んでたのに、
急にこっちに割り込んできたのよ~」と言ってました、笑。
きっと、塩沢紬だ!と反応したのでしょうね。

塩沢ってシボのある、あのイメージだけど、それは本塩沢で
塩沢紬は別の物、こちらも国の伝統的工芸品に指定されてるんですね。
 
塩沢つむぎ記念館の説明の文章を拝借すると
(一)先染の平織
(二)たて糸に生糸・玉糸を使用し、よこ糸に真綿手紡糸を使用する事
(三)よこ糸の打込みには手投杼を使用する事
(四)絣糸の染色法は「手括り」「手摺り込み」又は「板締め」による事

だそうです。

DSCN2526.jpg

作り手さん達に思いを馳せ、大切に着ようと思いました
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コメント

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そうそう本塩沢と塩沢紬って全然違うのに初期の頃はよく分かってなくて、私もネットで間違えて買ったことがあります。
届いて、あれ~⁉生地が予定と違う‼と驚いて証書を見たら塩沢紬って書かれてて自分の迂闊さにがっかりでした。
でも、どちらかというと結城っぽい素朴さで、これはこれで良いなと思い直しました。
切子の帯留めと共に、この時期薄い色の着物は爽やかで良いですね。

そして、なんだか私も疲れぎみなのでお出掛けを入れず、用事が入らなかったらヒトリ着物って思ってたのに、着られていません。
ちょっと着物不足で欲求不満です。
その捌け口にポチポチしそうなのを、ぐっと我慢してます。

Re: タイトルなし

夕那さま

着物を着始めて何年にもなるのに
自分が何を着てるのか知らないマヌケな私です。
年々夏の到来が早くなって絹の単を着る機会が減ってるかも?
暑い日は4月から単ありにして、着る機会を増やしたいです。

私達、着物お出掛けできないと
それはそれでストレス溜まっちゃうのかも~。
無理しない程度に、たまに着物を入れたいですね♪
プロフィール

usakomama

Author:usakomama
美味しいものと美味しいお酒、音楽が大好き。
ここ数年は着物にハマってます。
ハレの為だけの着物じゃなくて、
お洒落のひとつとして着物を着たいと思ってます♪

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